霧島市議会 2021-06-15 令和 3年第2回定例会(第3日目 6月15日)
また,議員の皆様も,市役所職員の皆様も,交通安全指導や挨拶運動などに取り組まれていることと聴いています。皆さん,本当にありがとうございます。しかし,一方で,道路横断中の歩行者や自転車と車の事故,交差点内外での事故が報告されています。事故にならないまでも,ヒヤリハットの事例も相当数あるのではないかと思います。
また,議員の皆様も,市役所職員の皆様も,交通安全指導や挨拶運動などに取り組まれていることと聴いています。皆さん,本当にありがとうございます。しかし,一方で,道路横断中の歩行者や自転車と車の事故,交差点内外での事故が報告されています。事故にならないまでも,ヒヤリハットの事例も相当数あるのではないかと思います。
それは市役所内における挨拶運動の徹底であります。現在の職員同士や来訪者に対する挨拶の状況はどうでしょうか。挨拶は人として生をうけた我々にとって金科玉条として後世に引き継がれていくべきものであると私は考えます。したがって、市役所内での挨拶運動の展開を日常的に実践していくことは心通うまちづくりの一助に必ずつながるものと思っております。
先日、山野小学校の生徒さんたちが半袖で寒いときに、朝の挨拶運動が南日本新聞に紹介をされていました。そして、大口小学校についても、半袖で元気よく校庭を走り回っている姿を見ます。
また、本市の全ての小中学校は青少年赤十字に加盟しており、気づき、考え、実行するといった態度目標を生かし、児童会や生徒会が主体となって挨拶運動やボランティア活動に取り組み、社会参画の意識の高揚を図っております。 次に(3)の生徒会役員選挙についてですが、生徒会活動は学校生活の充実、発展、改善、向上のための自発的、自治的活動であり、公民的資質の育成を目指して行われています。
これらの多くの地点では、PTAやスクールガードなど保護者や地域の皆さんの支援により、朝の挨拶運動を兼ねて児童生徒の安全確保に努めているところです。
いろいろと挨拶運動,パトロールとか安全灯,防犯灯たくさんあると思いますけれども,それを含めて,霧島市はまちづくりは人づくりというようなことで様々取り組んでいることは私も承知しているところではあります。前回の一般質問で言いましたけども,挨拶運動,安全運動は予算の掛からない活動だと私は思っております。平成から年号も変わります。ますます取り組んでいってほしいと期待しています。
○5番(川窪幸治君) 私は挨拶運動ということで調べたところ,鹿児島県の挨拶運動が出てきました。その中で小さな親切運動,鹿児島県では鹿児島市の伊敷中学校というところにこの小さな親切運動がございました。
挨拶運動の係の早朝の登校であったと聞き、胸が痛む思いであります。 姶良市でも、平成28年6月28日の豪雨で、裏山の崖崩れにより1人の方がお亡くなりになりました。 九州北部豪雨では、犠牲者を未然に防いだ起因は、自治会放送での避難の呼びかけであり、現場で判断される情報発信の大事さが今見直されております。
さらに、本市の全ての小中学校は青少年赤十字に加盟しておりますが、その態度目標である「気づき」「考え」「実行する」を生かし、児童会、生徒会が主体となり、地域の身近な課題解決のため、近隣施設での挨拶運動や川の清掃活動に取り組むなど、社会性の関与を図っている学校もございます。
他課の事業でございますけれども、社会教育課では、喜界町との青少年交流、地域ぐるみの挨拶運動と青少年育成活動など、文化スポーツ課におきましては、演劇や音楽を通じた中高生連携事業、コミュニティスポーツクラブの支援、カヌーのまちづくりに向けた取組、ドラゴンボート大会などでございます。また、給食センターでは食育の推進をさらに進めてまいります。
今、本市においては挨拶運動を推進していますね。横断歩道を渡った後、子どもたちがおじぎをしてくれる、都会では見られないということで、都会から移住してきた人たちが伊佐の子どもたちはすごいねとよく話されます。最近は子どもたちからよく挨拶をしてくれます。
◯教育長(森 和範君) 伊佐市におきましては、子ども見守り隊とか、また挨拶運動とかを通しながら、子どもたちの登下校の安全な状況をつくってくださっていることに感謝申し上げます。 さて、御質問のことについてお答えいたしますが、各学校においては毎年、年度初めにPTAや地域関係者とともに通学路安全点検を行っております。
現在、伊佐の場合は、実際、ふるさと学寮があったり、あるいは挨拶運動があったり、高齢者の方々の朝夕の見守りがあったり、現実的、具体的にはいろいろあるわけでありますので、そういうのを生かしながらやっていくということにも、まずはなっていくんだろうと思います。
伊佐さわやかあいさつ運動を今、教育委員会が中心になって、2年目になっておりますが、これを今後、コミュニティを中心にした挨拶運動に変えていって、市内に浸透していける挨拶運動に進めていきたいと思っております。 また、幼、保、小の連携ということが、若いお父さん、お母さん方には非常に大事なところでございます。
だから、そういう意味では、今、教育委員会のほうが挨拶運動とか非常に展開していらっしゃいます。そういうこと等も、やがてはリンクしていくんじゃないかなというふうに考えております。 ◯16番(福本 千枝子議員) ありがとうございました。
大人から声かけて、こうするとその子はとっても意識するそうでありまして、今が一番声かけで悪いほうに引っ張られないようになるのでということで、ぜひ私たちも挨拶運動から、そうやって声かけ運動もしないといけないなというのを非常に実感したところであります。とてもいい子どもたちだそうでありますので、ありがたいことでありました。
それはやっぱり挨拶運動にあるんじゃないかな、それが予防になっているんじゃないかなという。声を出す人には近づきにくいというのもあるということもおっしゃるのと同時に、ある高校生が、部活から帰るところだと思うんですが、上下ジャージを着ていて、要するに声かけですね、犯罪に結びつくわけですけど、それを2度も3度もきっぱりと断ったすばらしい女子生徒がいたというのをおっしゃいました。
地域の方が授業や活動のサポートに入ったり、挨拶運動や交通指導を行ってくださることで、効率的な学習活動や安心安全な登下校につながったなどの成果が挙げられております。 一方、課題につきましては、全国同様、委員の確保や学校運営協議会のさらなる活性化などがございます。
次に、非行防止についてでございますが、各学校では、教師と生徒が一体となって行う部活動やボランティア活動、朝の挨拶運動や放課後の校外生活指導、薬物乱用防止教室やネットトラブル防止教室などを行っております。 さらに、PTA、生活指導部を中心とした夜間も含めた見回りによる指導や、警察署と連携した出前講座等を行うなどして、非行防止に努めているところでございます。
施設設備の整備、学びの機会の拡充、さらには挨拶運動など、地域全体で子どもを見守り育てる、そのような状況を社会教育との連携をとりながらやっていくことが必要なことだと考えております。 続きまして、学校施設に関することでございますが、これについては、教育委員会総務課長に答弁させます。 失礼いたしました。